【顔画像】小林鷹之の父は元商社で会社は倒産!実家の住所は千葉県浦安市!

自民党総裁選に出馬を表明した、コバホークこと小林鷹之さん。

高身長のイケメンで頭脳明晰、注目を集めています。

小林鷹之さんはの父親は商社勤めで、母親は一般人のサラリーマン家庭で育ちました。

そのため、小林鷹之さんは政治一家の二世議員ではありません。

どんな父親なのか気になりますよね！

そして、母親もどんな方なのか両親について、実家の場所なども気になります。

そこで今回は小林鷹之さんについて、

【顔画像】小林鷹之の父は元商社で会社は倒産!実家の住所は千葉県浦安市!

をご紹介していきます。

【顔画像】小林鷹之の父は元商社で会社は倒産!

小林鷹之さんの父親は小林泰芳さんで、商社に勤務していたサラリーマンでした。

父親の小林泰芳さんのプロフィールはこちらになります▼

小林鷹之さんの父親も高身長でハンサムなのかな？と気になりますが、残念ながら父親・小林泰芳さんの顔画像や身長などは公表されていませんでした。

小林鷹之さんの父親・小林泰芳さんの経歴を時系列でまとめると以下の通りです▼

年	年齢	経歴
1942年	0	香川県三豊市に生まれる
1960年	18	香川県立高瀬高等学校を卒業
~	22	大学卒業後、中堅総合商社「大倉商事」に入社
1964年	22	中堅総合商社『大倉商事』に新卒入社
1980年代	38～	インドネシアの首都ジャカルタに駐在
1994年	52	グループ会社『カナダ大倉』の社長就任
1998年	56	『大倉商事』が不動産開発の失敗などで経営が悪化、倒産
2000年	58	都内の老舗建材メーカー『ノダ』に再就職、貿易事業部長に就任
2002年	60	『ノダ』取締役に就任
2008年	66	『ノダ』常任監査役に就任
2012年	70	『ノダ』退社

小林鷹之さんの父親・小林泰芳さんは、大学卒業後に中堅総合商社の大倉商事に就職をしました。

1980年代にはインドネシアに駐在し、木材調達などを担当。

1994年にはカナダ大倉の社長に就任しています。

ところが、社長就任のわずか4年度の1998年に『大倉商事』は経営悪化のため倒産。

当時、小林鷹之さんは東大生でした。

ですが、倒産から2年後には老舗建材メーカー『ノダ』に再就職を果たします。

『大倉商事』時代のスキルが認められ貿易事業部長というポストでの再就職でした。

2002年には取締役、2008年には常任監査役にまでキャリアを築き上げました。

父親との思い出

DC4日目。今日も安全保障を中心に政策議論が続きます。朝６時台にリンカーンメモリアルまでジョギング。他界した父が好きだった場所。いつ来てもモチベーションが高まります。

引用元：X

小林鷹之さんは、父親・小林泰芳さんとのエピソードを度々SNSに投稿をされています。

３月に他界した父の新盆。まだ赤ん坊の時に中国で戦病死した祖父のことを思い、毎夏、父が靖国神社に参拝する姿を子供の頃から見てきました。今年の夏も暑いですね。参拝できない父の思いも込めて、先程靖國神社に行ってまいりました。

参拝後、ワイシャツを見たら、黄色いてんとう虫（？）が。昨晩、「火垂るの墓」を見ていた娘が「じいじもホタルになって飛んできてくれるかなあ」と話していたので、そっと手のひらにとって空に飛ばしました。

これから武道館で行われる全国戦没者追悼式に参列します。

引用元：Facebook

代々受け継がれる、家族の強い絆ですね。

子供は親の背中を見て育つといいます。

商社のサラリーマンから社長を務め、倒産、その後もキャリアを築いた父親・小林泰芳さんの働く姿は小林鷹之さんに大きく影響を与えたのかもしれませんね！

続いては、小林鷹之さんの母親について詳しくご紹介していきます。

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小林鷹之の母親は才女で一般人

小林鷹之さんの母親は、父親と同じ香川県出身です。

母親の出身高校は、香川県立観音寺第一高等学校だったという事が小林鷹之さんのFacebookでわかりました。

香川県知事選告示。再選を目指す浜田けいぞう候補は母の高校の同窓であり、私にとっての大蔵省最初の上司。今でも大変お世話になってます。

引用元：Facebook

浜田恵造・元香川県知事の学歴は、香川県立観音寺第一高等学校、東京大学法学部第2類卒業です。